いつも月夜と米の飯
山盛りの飯を抱えてタヌキ月へ行く
月夜の晩にぽんぽこ、ぽんぽこタヌキの腹鼓。
腹いっぱい飯を食って腹鼓。
タヌキは飯をたくさん食って腹を膨らませてぽんぽこ腹を
たたくんだね。
とにかく、幸せな時なんだ。それはいつもであれば。
毎日ハッピーなんて、なんと羨ましい。
ほんとだね。でもそういうことわざなんだ。
そういう生活したいね。
下流なんとか・貧困なんとかが増えている社会では、
羨ましい限りではありますが、なんて言っちゃって。
切実な問題だ。明日が知れぬ。